四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号
市民の命と財産を守る意味からも、家庭用防犯カメラの設置補助について導入をいただきたいと考えますが、市の見解をお聞かせください。 (2)、凶悪犯罪防止に防犯カメラの増設についての検討状況。現在市内に設置されている防犯カメラは74台とのことですが、犯罪の抑止につなげる意味からも増設を検討していただきたいと考えています。
市民の命と財産を守る意味からも、家庭用防犯カメラの設置補助について導入をいただきたいと考えますが、市の見解をお聞かせください。 (2)、凶悪犯罪防止に防犯カメラの増設についての検討状況。現在市内に設置されている防犯カメラは74台とのことですが、犯罪の抑止につなげる意味からも増設を検討していただきたいと考えています。
やしてくれというのもちょっと現実的に無理かなと思いますんで、それで逆方向にするとある意味逆方向に行けばすぐなのに、大遠回りしないとバスで着かないから、歩いていくしかないじゃないかという、そういうデメリットがあって、逆方向にすると、それ解消はされると思うんですけれども、何か非常に分かりづらくなるんじゃないかなという、そういうデメリットも多いんじゃないかなと自分では考えるところなんですけれども、執行部のほうの見解
また、執行部に対する質疑では、請願事項として市民との意見交換会を十分に行い、県への申出に当たっては、その意見を十分に考慮してほしいとのことだが、この点について市の見解はとの質疑に対し、条例区域指定に当たっては、市で検討した区域設定に基づき、市民参加の手続を実施する予定であることから、市民の意見等はその中で反映できるものと考えていますが、具体的にどのような内容を反映できるかという点については、現時点では
それで、見解をお伺いしたいんですけど、昨今多様な保育ニーズが増えている理由はなぜだと考えていらっしゃるんでしょうか。 ○議長(石井敬之) 岡田教育部長。 ◎教育部長(岡田賢太郎) 議員御指摘のとおり、核家族化ですとか離婚の増加、また移住者の増加などによりまして、これまでのように、保護者の就業中に保育を頼める人が近くにいないとか、そういった要因が考えられております。
④、当該地区の小規模宅地開発が進むことは、税収増や地方交付税の増が見込め、市の財政上有益であると思うが、市の見解を伺います。 大項目の2番、交通安全対策ですが、長年の間危険だとされている四街道小学校の通学路でもある下志津新田中通りは、通勤車などの抜け道として利用されていることから交通量が多く、また道路の幅員も狭く、通学路としては大変危険な道であります。
このことについて見解をお願いいたします。 ○成田芳律議長 福祉サービス部長、和田浩史さん。 ◎福祉サービス部長(和田浩史) お答えいたします。 今議員おっしゃられたこと、非常に重要だと考えております。福祉サービス部といたしましても、高齢者の参加支援ですとか、あるいは集まれる場づくりの創設、そういったことを重点的にやっております。
そこで、災害時の被害を最小限に抑えるとともに、的確な救援と迅速な復興を進めるために、基盤的防災情報流通ネットワークの情報を共有し、活用することが求められますが、当市の見解を伺います。 ③、地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金の活用方針について。
④、上記③のことで、さらにケアマネ、ヘルパー不足が懸念されるが、市の見解をお聞きします。 ⑤、学校給食費の無償化に向けた実施スケジュールを問います。 ⑥、高校生までの医療費無料化拡大を検討中とのことだが、それに向けての判断スケジュールを伺います。 大きい3番、中小企業、小規模事業者を潰さないために。
①、アンケート調査の結果に対する見解。対象者へのアンケートを取られておりますが、現状をお尋ねします。 (2)、不登校児童生徒の現状と今後の対策について。不登校児童生徒の過去5年間の推移と主な原因は何か、子供たちの受皿となる子供の居場所について伺えたらと思います。 3、市民生活を守り抜く。 (1)、生活支援体制整備事業。
(3)、Jアラート発報時のサイレンは、戦争中の避難連絡でなく、印西市においては国家の尊厳を堅持し、国防への信頼を示し、国際平和の願いを込めたサイレンでない音を新たに選び、使用することで、平和の日を願う市民の気持ちに寄り添った自治体であることを誇らしく宣言してもよいのではないか、見解を伺います。
続けて、要介護1、2の訪問・通所介護の市区町村への移行についての市の見解をお尋ねします。 要支援1、2が総合事業に移行されたことに加え、要介護1、2の訪問介護と通所介護が市区町村に移行された場合、地域の多様な受皿整備ができるのか。また、専門資格のない人の介護で利用者の状態悪化につながるのではないか。サービスの質が低下するのではないか。
(1)、国より令和4年6月1日付で要請された公共工事の入札及び契約の適正化を図るための措置に関する指針の市の見解は。 ①、ダンピング対策のさらなる徹底について。 大きい4番、公立中学校の部活動について。
そういう点で、他の都道府県も含めて全国的に補聴器の補助という点についてはいろいろやられておるようですが、この点についての御見解をいただければと思います。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。三澤直洋健康福祉部長。 〔説明員三澤直洋君登壇〕 ◎説明員(三澤直洋君) 一部の市区町村においては、それぞれの財政状況や高齢者数などにより補聴器の助成を実施していると考えられます。
福祉部長は、先ほど何らかの体制、組織変更が必要ですというふうにお答えになりましたけれども、これちょっと組織の問題ですので、最後に副市長にまた見解を求めていきたいと思いますので、副市長、お願いいたします。 ○議長(中澤俊介) 杉山副市長。 ◎副市長(杉山甚一) 市の組織体制のご質問でございますので、私から答弁をさせていただきます。
そして、これから5年後の令和9年から広域処理施設の稼働開始にめどがついていることから、市内ごみ処理体制の統一化を具体的に進める段階にあると考えますが、市の見解を伺います。 次に、2点目としましてプラスチックゴミの取扱いについて伺います。1点目の質問と関連しますけれども、内房地区と外房地区で、特にプラスチックごみの処理方法が異なり、処理ルール統一化に当たっては、最大のポイントであると私は思います。
今回の事態をお米の消費量拡大へとつなげる絶好の機会と捉えて、JAや県とも連携し、米粉用米の作付け拡大を推進すべきと考えますが、執行部の見解をお伺いいたします。
さらに伺いますが、生息範囲の拡大化と捕獲頭数増は、市内のイノシシが想像以上に増えているように思うのですが、市としての見解はどのように考えているか、伺いたいと思います。 ○議長(中澤俊介) 岩井環境経済部長。 ◎環境経済部長(岩井大治) 答弁の前に発言の訂正をお願いしたいと思います。 ただいまの答弁で、市の「東側」に広がっているというふうに答弁をいたしましたが、正しくは「西側」でございます。
その場合はスケジュール感を持って早期に整備していただきたいというふうに考えますが、御見解をお願いいたします。 14: ◯保健福祉部長 3市1町の足並みをそろえた形での整備の検討になるのか、その場合はスケジュール感を持って早期に整備していただきたいと考えておるが、見解はについてお答えいたします。
医療機関で利用する機器導入も少しずつ進んでいるようなので、今後はそのへんの周知についても広報、ホームページだけではなく、分かりやすいリーフレットの配布などあればと思いますが、周知について本市の見解をお伺いいたします。 ○議長(北田宏彦議員) 秋本勝則総務課長。
審査の過程においては、市当局より提出された資料について、各委員が内容を確認、精査し、活発な議論を経て、適正で効率的な予算の執行について市当局の見解をただしました。 審査の結果、監査委員の意見書のとおり、各会計とも計数については誤りのないものと認められました。